全長は210mに拡大したものの、最小回転半径は0.2mの拡大に留められた5.6m。なお、競合のシトロエン・ベルランゴも5.6mの同値となるが、全長は新型カングーが85mm短く、取り回し性はわずかだがカングーに軍配。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=岡村昌宏 M.Okamura(CROSSOVER) ル・ボラン2023年4月号より転載 TAG : RENAULTカングーニューモデルルノー新型試乗 ■関連記事 「ルノー・セニック E-Techエレクトリック」が「モーター・トレーダー・インダストリー・アワード2024」で「ニューカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 2025年1月より注文可能に! 30分で80%の充電が可能な「ルノー5 E-Tech」は2種類のパワートレインから選択可能 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web