インテリアのメインカットがガラス越しであるのは珍しいような。「凄・走・圏(せいそうけん)」、それは一体どこにあるのだろうか。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : AB型カタログプレリュードホンダ ■関連記事 ”銭ブル”登場!下がり尻をちょっと修正したダットサン・ブルーバード(411型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】 【スクープ】1980年代に大ヒット! 「ホンダ・プレリュード」は復活するのか? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web