続いては修正したリア周りを披露。「本場ヨーロッパのデザイン思想とも一致し、国際感覚の流麗な線で」「さらに日本の最高級車プレジデントやニューセドリックの美しい線をとり入れて」と、ピニンファリーナの元デザインを手直ししたことを遠回しに語っている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 411カタログダットサン・ブルーバード日産 ■関連記事 いすゞ117クーペ/発売時の価格を覚えている数少ないクルマ【自動車型録美術館】第12回 50年以上前のプラモを蘇らせる魔法とはいったい何か?三共製「130セドリック」に新たな息吹を!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web