現車は日産に吸収合併された後の3型だが、オーナーの好みでプリンス時代の2型用ラジエーターグリルが移植されている。フロントバンパーの下には純正を再現したエアダムスポイラーを、若干下げられた車高にRSワタナベのアルミホイールを履いているのが変更点。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン490号より転載 TAG : カーマガジンクラシックカースカイラインセダンヒストリックカープリンスホモロゲ国内試乗日産旧車 ■関連記事 【国産旧車再発見】117クーペ譲りの強心臓、国産初のGTがRヘ昇華した瞬間。1970年型いすゞ・ベレット1600GTR 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web