〔1983〕トヨタ・セリカ・クーペ1600 GT-R 1981年のフルモデルチェンジで3代目に進化する。国産車初のポップアップヘッドライトを採用するも、1983年にはリトラクタブル式に変更される。同時に1.6DOHCの4A-GEUが追加された。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 トヨタ・スポーツより転載 TAG : カーマガジンクーペクラシックカーセリカトヨタヒストリックカー旧車 ■関連記事 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web