Bピラーとドアより前をクーペと共有し、ルーフラインを低くしてリアエンドまでなだらかに傾斜させたLBのスタイル。LBが追加された時にクーペも同じくフロントを伸ばした新プレスを採用。ホイールをハヤシストリートに変更しているが、ほぼ純正の姿。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 トヨタ・スポーツより転載 TAG : カーマガジンクーペクラシックカーセリカトヨタヒストリックカー旧車 ■関連記事 【国産旧車再発見】スペシャリティ軽自動車という新たなジャンルの覇者、1973年製スズキ・フロンテクーペGX 【国産旧車再発見】世界に羽ばたいたベストセラー”ファイブ・テン”、1970年製ダットサン・ブルーバード1800SSS 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web