直線的なダッシュパネルに比べいくぶん懐かしい大径のステアリングが備わる。現代のドイツ車に比べるとカラーバリエーションも豊富に揃っていた。ドライバーから見えるボンネット先のマスコットも今となっては懐かしいアイテムといえる。標準の190Eの場合、ウッドパネルの使用はシフトパネルのみがほとんどで、簡素な印象となる。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:神村 聖 取材協力:アイディング カー・マガジン506号より転載 TAG : 190EW201カーマガジンセダンメルセデスベンツヤングタイマー国内試乗 ■関連記事 【比較試乗】ともに3列シートを擁するラージSUV。コワモテですが、走ると優しいんです♡「キャデラック・エスカレード vs BMW X7」 【比較試乗】進化から深化へと向かうターニングポイント。スポーティさとラグジュアリーが融合したバイエルンの4ドアクーペ「ポルシェ・パナメーラ vs BMW 8シリーズ・グランクーペ」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web