ビトゥルボ以来の90°V6ツインターボエンジンは、DOHC+気筒当たり4バルブのヘッドが組み合わされ、2.8リッターの輸出向け仕様でも285psを発生。260km/hの最高速など、スーパーカー級の性能をもたらしている。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン481号より転載 TAG : V6カーマガジンクワトロポルテセダンマセラティヤングタイマー国内試乗 ■関連記事 マセラティが渋谷スクランブル交差点をジャック! 創業110周年記念、大型モニターで特別映像を放送 2色の日本限定モデル各2台生産!マセラティ、「MC20チェロ・ブルー・インフィニート」「同ロッソ・ヴィンチェンテ」を発表! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web