〔1963〕2nd Bluebird/410 ラダーフレームを廃止して、日産初のフルモノコックを採用した2 代目、410。1964年に1.2リッター・ツインキャブ仕様の1200SSを、65年にR型1.6リッターの1600SSSを追加。66年サファリ・ラリーでクラス優勝を遂げる。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン499号より転載 TAG : カーマガジンクラシックカーセダンダットサンヒストリックカーブルーバード日産旧車 ■関連記事 過去の伝統を受け継ぎつつ、革新性を体現した7代目! 中東日産、新型日産「パトロール」発表 いよいよ最終工程、完成へ!ハセガワ製「ケンメリGT-X」にエンジン搭載、DATSUN化!第6回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web