エンジンは、ノーマルは1.0リッターだが、1.3リッターにSUツインキャブを組み合わせた仕様へと換装されていた。おかげで低速トルクが厚く、街中を軽快に駆け抜ける。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:吉田 匠 PHOTO:内藤敬仁 ティーポ362号より転載 TAG : ADO15Tipoイギリスエルフクラシックカーティーポヒストリックカーミニライレー ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 43回目を迎える「ミッレミリア 2025」、戦前の壮大な大会のように”8の字型”コースに決定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web