トルネード・タイフーンは2座オープン(写真)の他にクーペや2+2、スポーツワゴンも存在。発展型のテンペストなども作られた。タリスマンはMk.3が試作されたが、財政難のためトルネードは1964年に車両製作を断念。以後1986年まで修理専門の会社として存続した。 この記事をシェアする 記事にもどる ティーポ330号より転載 TAG : Tipoイギリスクラシックカースポーツカーセイバータリスマントルネードヒストリックカーリライアント英国車 ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 43回目を迎える「ミッレミリア 2025」、戦前の壮大な大会のように”8の字型”コースに決定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web