ライトベゼルは大まかに3次元データを起こし、1mmプラ板からモデリングマシンで削り出した。周囲の角アールは手作業で削り、完成したパーツをボディに仮組みして、ボディ側も更に修正。ボンネットを仮組みして、フロントフェンダーとの接線を修正。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.267より再構成のうえ転載 TAG : 130型スペシャル6セドリックピニンファリーナプラモデルモデルカーズ三共日産 ■関連記事 小スケールでもコダワればこの仕上がりに!マイクロエース製プラモ「グロリア・スーパー6」をよりリアルに仕立てる!【モデルカーズ】 「初代ローレル」は510ブルから作れるのか!?ハセガワ製プラモのボディを切断・延長して実証!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web