超超ジュラルミン鍛造を実用化したことで、極限まで突き詰めた5本のクロススポークを持つのがRI-Dだ。名実ともにBBSのフラッグシップでありBMWとの親和性も高い。このM4は前後とも9.5J×20インチを投入して、KWバージョン4で車高や減衰力を整えている。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2021年12月号より転載 TAG : BBSBMWM3M4スタディホイール ■関連記事 BMWグループのデブレツェン工場、「ノイエ・クラッセ」初のテスト車両が生産ラインから搬出 BMWが日本で推進する取り組みの最前線を追う! 長谷川正敏 代表取締役社長インタビュー【自動車業界の研究】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web