1mmプラ板で大体の形を切り出したリアサイドパネルをボディに貼る。帯状のプラ板をルーフとボディサイド前半のショルダー部に貼って、これを以後の作業の大体の基準点とする。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=森山琢矢/フォト=服部佳洋 modelcars vol.266より再構成のうえ転載 TAG : TE37カローラ・レビンカローラ30トヨタフジミプラモデルモデルカーズ ■関連記事 セ、セダンからの改造だと…!?アオシマ製プラモ「カローラGT」から71レビンを作る!【モデルカーズ】 ダルマにエンジンを載せる!「初代セリカ1600GT」のプラモをよりリアルにフィニッシュ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web