ボディを延長したため、クラウンらしい堂々としたプロポーションになった。サイドシルを黒く塗れば(キット説明書にはその指示が不足している)もっとスマートに見えるはずだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=渡辺 剛/フォト=羽田 洋 modelcars vol.224より再構成のうえ転載 TAG : 6M-GEUMS125S120型クラウントヨタフジミプラモデルモデルカーズ ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web