ボディカラーとグレードに齟齬があったため、一度貼ったデカール(フジミからの流用)を削り落とし、自作デカールを貼ったのである。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=小田島俊介/フォト=服部佳洋 modelcars vol.258より再構成のうえ転載 TAG : GX81X80系アオシマトヨタプラモデルマークIIモデルカーズ ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web