左右のピラーとサッシの角度に注目。向かって左(運転席側)はキットのまま。右(助手席側)は根元を指でグイッと曲げて角度を引き起こしたので、より垂直に近くなった。これでルーフが約1mm高くなる。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.258より再構成のうえ転載 TAG : GX71グランデクレスタセダントヨタフジミプラモデルマークIIモデルカーズ ■関連記事 ”第2の波”を生んだ挑戦者、それはレズニー傘下で喘ぐamtだった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第39回 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web