同じクルマなのに個性的
東京江東区のオートバックスグループ旗艦店、「A PIT AUTOBACS SHINONOME(アピット・オートバックス東雲)」が、毎月第3日曜日に開催しているオフ会イベント「モーニングミーティング」。行楽シーズン目前の4月17日(日)は、小社ネコ・パブリッシング発行ムック「カングー&フレンチミニバン」とのコラボテーマで開催された。
快晴の日曜日ということで、早朝のメイン会場には歴代ルノー・カングーを中心にフレンチミニバンが大集合。受付がスタートする頃には立体駐車場にも個性的なフレンチミニバン全52台がギッシリと詰まった。参加モデルは人気の高い現行の後期カングーが最多だが、初代後期やカングービポップもちらほらと。人気のシトロエン・ベルランゴも存在感をアピール。今回は参加ゼロだったがプジョー・リフターのオーナーにも次回はぜひ参加して欲しいところです。
会場の様子を見渡すと、これまでのスポーツカー系や輸入車と違ってヤングファミリー層が多いのも特徴的。やはりクルマのキャラクターイメージは裏切らないですね。特にカングーは、それぞれ同じモデルで同じカラーなのに、ちょっとした工夫でオーナーファミリーのライフスタイルが表現されるなど個性派揃いだ。一方、ティーポ編集部による手作り「ガーランド」のワークショップはキッズたちに大好評。カングー専門店スターロックカンパニーのブースでは、デモカーとオリジナルアクセサリーも注目の的だ。
今回のモーニングミーティングのテーマとなった「カングー&フレンチミニバン2」は定価1980円で好評発売中! まだ読んでない方は、ぜひともネコパブショップでお買い求めください。
このA PITオートバックス東雲「モーニングミーティング」は、今後もテーマを変えて毎月第3日曜日に開催予定。次回5月15日(日)のテーマは「アルファロメオ」を予定とのこと。なお、同店では他にもさまざまなイベントを予定しているので、「A PITオートバックス東雲」のフェイスブックにてチェックを。
https://www.facebook.com/apitshinonome/
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