極太3本+細溝1本、計4本の縦溝を基調にしたリブデザイン。アウト側ショルダーおよびセカンドブロックはコーナーでは一体となってブロック剛性を高めている。テーラーメイド・コンストラクションの考え方を取り入れサイズに合わせた構造調整を図っている。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:宮越孝政 T.Miyakoshi/ル・ボラン2022年6月号より転載 TAG : コンチネンタルタイヤ・ジャパンスポーツコンタクト7スポーツタイヤスポコン7 ■関連記事 【ニュータイヤテスト】クルマを操る楽しさとワンランク上のドライビングを体感できるスポーツタイヤ「コンチネンタル・マックスコンタクトMC7」 グリップ性能と耐摩耗性能が段違い! ダンロップのハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA β11」新発売 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web