グリル中央に取り付けられた控えめなエンブレム。その上段左右にある縦のバーは、摘まんで開けるタイプのボンネットオープナー。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:内藤敬仁/T.Naito Tipoより転載 TAG : 16FFクラシックカーハッチバックルノー国内試乗 ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 2025年1月より注文可能に! 30分で80%の充電が可能な「ルノー5 E-Tech」は2種類のパワートレインから選択可能 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web