点検・整備で入庫した顧客の愛車をリフトアップ。普段は見ることができないクルマの下まわりや足まわりの状態を、メカニックがマイク付きスマートフォンで撮影しながらレポートし動画で配信。整備箇所が明確になるため、メインテナンス見積の根拠としても有効とのこと。ユーザーは動画が視聴できるメールアドレスを伝えれば、この デジタルサービスが無償で享受できるのだ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山本佳吾 K.Yamamoto/小林俊樹 T.Kobayashi TAG : BMWBMWサービスBMWバリューサービスCitNOWX4プロゴルファー河本結 ■関連記事 BMWグループのデブレツェン工場、「ノイエ・クラッセ」初のテスト車両が生産ラインから搬出 BMWが日本で推進する取り組みの最前線を追う! 長谷川正敏 代表取締役社長インタビュー【自動車業界の研究】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web