文中には書ききれなかったが、ブラウンレザーによる内装デザインもこの個体の白眉。レザーのヤレ具合もちょうどいい塩梅に感じた。左ハンドル+M/Tの組み合わせもあり乗り味はしっとりとしていて、何がそう思わせるのか実にプジョーっぽい。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山本佳吾 K.Yamamoto カー・マガジン510号より転載 TAG : 406クーペピニンファリーナプジョーヤングタイマー ■関連記事 新たなブランドロゴを装着し各部をブラッシュアップ、より充実のコンパクトハッチ・新型「プジョー208」発売! 著名冒険家の電動アドベンチャー! 「プジョー107」が愛車のペルミ・ヌビ氏が、「E-208」で新章に乗り出す 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web