206psを発揮する3リッターV6は3500回転くらいからのフィーリングが絶妙で、この組み合わせは並行輸入となるが、タイヤも16インチと乗り心地のよさに繋がっていた。しかしピニンファリーナによるこのサイドビューの美しさ。これを名作と呼ばずとして、である。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山本佳吾 K.Yamamoto カー・マガジン510号より転載 TAG : 406クーペピニンファリーナプジョーヤングタイマー ■関連記事 35歳以下限定のイベント「YOKOHAMA CAR SESSION ~若者たちのカーライフ~」で感じた”若い世代がつむぐクルマ趣味の未来” ステランティスが展開する計18の電動モデルが対象! 特別キャンペーン「GO!EV LIFE」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web