206psを発揮する3リッターV6は3500回転くらいからのフィーリングが絶妙で、この組み合わせは並行輸入となるが、タイヤも16インチと乗り心地のよさに繋がっていた。しかしピニンファリーナによるこのサイドビューの美しさ。これを名作と呼ばずとして、である。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山本佳吾 K.Yamamoto カー・マガジン510号より転載 TAG : 406クーペピニンファリーナプジョーヤングタイマー ■関連記事 新たなブランドロゴを装着し各部をブラッシュアップ、より充実のコンパクトハッチ・新型「プジョー208」発売! 著名冒険家の電動アドベンチャー! 「プジョー107」が愛車のペルミ・ヌビ氏が、「E-208」で新章に乗り出す 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web