四輪駆動モデルのウラカンRWDスパイダーと同様にルーフにはソフトトップが採用され、車速50km/hまでなら走行中でも開閉操作が可能だ。ルーフは17秒以下でリヤフード下に収まる。キャビン後方にはウインドーが備わり、ソフトトップの状態を問わずに開閉が可能。これによって、クローズド時でもV10エンジンのサウンドをダイレクトに味わうことができる この記事をシェアする 記事にもどる フォト=望月浩彦/H.Mochizuku TAG : RWDウラカンウラカンEVOスーパースポーツスパイダーランボルギーニ連載野口優 ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ランボルギーニ、上海の「エスペリエンツァ・アルテ」で「レヴエルト オペラ・ウニカ」を発表 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web