何も知らされていなければ、1970年代の日本車にも見える無国籍風なデザインのマリーナ。デビュー時のエンジンは、使い慣れたA型1.3LとB型1.8L、さらにB型をツインキャブで強化した3種類を設定。写真は1971年の1.8L版。グリルの意匠で排気量を判断できる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ADO28ADO71ADO73BLBLMCBLプリンセスアンバサダーイタルイタルデザインオースチントライアンフプリンセスプリンセス2マリーナマリーナ2モーリスモーリスマリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web