大型のコンビネーションランプが、かろうじて1980年代のクルマらしさをアピールする。エンジンは1.3Lが「Aプラス」に置き換わり、2L版も用意された(ただし83年まで)。なお、1998年から1999年頃にかけて、中国の自動車メーカー「成都(Chengdu)」が、「HuanduCAC6430」という名前でイタル・エステートを生産していたとのこと。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ADO28ADO71ADO73BLBLMCBLプリンセスアンバサダーイタルイタルデザインオースチントライアンフプリンセスプリンセス2マリーナマリーナ2モーリスモーリスマリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web