プリンセスの後継車も、マリーナ=イタルと同様の手法で開発された。それが1982年の「オースチン/モーリス・アンバサダー」(LM19)で、プリンセスの前後を近代的なデザインに改修したもの。ヘッドライトは、イタルと共用だった。オースチン&モーリスの冠ブランドも復活したが、このクルマをもって、オースチンブランドは消滅している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : ADO28ADO71ADO73BLBLMCBLプリンセスアンバサダーイタルイタルデザインオースチントライアンフプリンセスプリンセス2マリーナマリーナ2モーリスモーリスマリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web