インテリアは未来感を演出したのだろうが価格に見合う上質感は得ていない。前席はドライバーズカーとして満足できるスペースを確保。後席は3名がけが可能となり乗車定員は5名に。トランクスルーは備わらない。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:萩原秀輝 /フォト:小林俊樹 ルボラン2021年4月号より転載 TAG : fcvトヨタミライ国内試乗水素 ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web