クラス最大級の荷室容量は、通常時が434?で後席を畳んだ最大時は1467L。これはガソリン仕様とEVで同一となる。床面のフロアボードは、高さが2段階から選べる。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:小野泰治/フォト:宮門秀行 ルボラン2021年3月号より転載 TAG : 2008EVSUVプジョー国内試乗 ■関連記事 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web