水平基調ながらもRがついた肩、各部の丸いデザイン処理によって、優しくエレガントな雰囲気を持っていたペルソナ。エンジンは1気筒3バルブSOHCの1.8L(のちにDOHC 化)、4バルブDOHCの2Lがあり、本革仕様の「タイプB」、布シートの「タイプA」というシンプルなグレード体系を持っていた。なお、兄弟車に「ユーノス300」があった。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=マツダ TAG : MS-8MX-30エチュードニューモデル情報通ベリーサペルソナマツダ連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 力強い走りのPHEV、新たなフラッグシップSUV「CX80」を展示!マツダ・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web