ポップなロールス・ロイス? ブラックバッジシリーズに限定の「ネオンナイツ」が登場!

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カエルや花、蝶といった自然界の生物からインスピレーションを得た鮮やかなカラーを採用

11月24日、ロールス・ロイス・モーター・カーズは「レイス」、「ドーン」、「カリナン」のブラックバッジシリーズに限定版となる「ネオンナイツ」を設定したと発表した。

同社でビスポークペイントを担当するスペシャリスト、サミ・カルタスは、ネオンナイツを次のように紹介している。
「ネオンナイツは、自然界からインスピレーションを得たロールス・ロイス・ブラックバッジの活気に満ちた三部作です。新しく開発されたビスポークペイントは、レイス、ドーン、カリナンのブラックバッジシリーズのバリエーションとして設定されます。オーストラリアに生息する緑のアマガエル、ハワイの木の花、南米のエキゾチックな蝶など、自然界からヒント得たこれらの色合いは、ブラックバッジをより大胆に示し、他とは違うことをあえて選択する世界中の優良顧客にアピールします」

ネオンナイツはレイス、ドーン、カリナンそれぞれに異なるカラーリングが与えられ、各モデル4台限定で製作。各モデルの最初の1台は米国の顧客向けで、残りの各車3台は、世界中からのオーダーに応えるという。

レイス・ブラックバッジに設定されたネオンナイツは、オートスラリアのグリーンツリーフロッグからインスピレーションを得た、明るい色合いのライムロックグリーンで仕上げられている。このカラーは、サミ・カルタスがシドニー北部のタムワースへの旅行で最初に出会ったものだ。インテリアはスキヴァログレーレザーで覆われ、ステッチとパイピングなどにライムロックグリーンが用いられ、アクセントとなっている。

ドーン・ブラックバッジのネオンナイツに採用されたイーグルロックレッドは、ハワイ原産の常緑樹の花であるオヒアレフアを模したカラー。インテリアは、コイレッドのステッチやパイピングが施されたセルビーグレーレザーで覆われている。

そしてカリナン・ブラックバッジのネオンナイツには、南米などに生息するエキゾチックな蝶、レタスペリアンダーにインスピレーションが求められた、ミラボーブルーを採用。インテリアはアークティックホワイトのレザーが用いられ、ライムロックグリーンのステッチとパイピングを組み合わせ、大胆なコントラストが表現されている。

これら3モデルに採用するインテリアのテクニカルファイバー製パネルには、鮮やかな専用のグラフィックが描かれている。このグラフィックは蛍光ペイント効果によって鮮烈な輝きを放ち、光の屈折によってスピード感が表されているという。

このたび発表されたネオンナイツによって、「ブラックバッジシリーズはすべてブラックであるべき」という先入観は、完全に払拭されたといえるだろう。

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