【嶋田智之の月刊イタフラ】名門カロッツェリアの渾身の力作! でしょ

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名門カロッツェリア、「トゥーリング・スーパーレッジェーラ」の“エアロ3”が超カッコいいのです。これはフェラーリF12をベースに15台のみが作られる、空力デザインコンセプトの最新作。ボディパネルはカーボン製オリジナルで、150kgの軽量化に成功。 1930年代の空力開発へのオマージュとしてのシャークフィンや角度調整式リアスポイラーなど、視覚的な見どころたくさん。空力データは未公開ですが、カッコよけりゃいいのです。

ルボラン2020年12月号より転載

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