シュタイア・プフといえば、「ピンツガウアー」「ハフリンガー」など、悪路走破性能が高い万能車のイメージも強い。軍用として生まれてレジャーにも使われたハフリンガーは、650Tのフラットツインエンジンを載せており、シュタイア・プフ500の遠縁にあたる車種といえよう。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 650TRNSUヴァインスベルクオイローパシュタイアダイムラープフシュタイアプフシュタイアプフ500ネッカーハフリンガーフィアット500マグナシュタイアヤークスト連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web