2017年デビューのボルボXC40から採用されたボルボの新世代プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)を採用したクルマの世界販売台数が60万台を突破。内訳はXC40が30万2856台、合弁会社の別ブランドであるLync&Coが30万9255台、中国の吉利汽車のクルマが3万5708台となっており、電動化車両を含めて今後も台数増が見込まれる。
ルボラン2020年10月号より転載
2017年デビューのボルボXC40から採用されたボルボの新世代プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)を採用したクルマの世界販売台数が60万台を突破。内訳はXC40が30万2856台、合弁会社の別ブランドであるLync&Coが30万9255台、中国の吉利汽車のクルマが3万5708台となっており、電動化車両を含めて今後も台数増が見込まれる。
旅&ドライブ
2024.08.28
ホイール
2024.08.10
コラム
2024.08.06
ホイール
2024.08.14
国内試乗
2024.08.09
コラム
2024.07.31
「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!