2017年デビューのボルボXC40から採用されたボルボの新世代プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)を採用したクルマの世界販売台数が60万台を突破。内訳はXC40が30万2856台、合弁会社の別ブランドであるLync&Coが30万9255台、中国の吉利汽車のクルマが3万5708台となっており、電動化車両を含めて今後も台数増が見込まれる。
ルボラン2020年10月号より転載
2017年デビューのボルボXC40から採用されたボルボの新世代プラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)を採用したクルマの世界販売台数が60万台を突破。内訳はXC40が30万2856台、合弁会社の別ブランドであるLync&Coが30万9255台、中国の吉利汽車のクルマが3万5708台となっており、電動化車両を含めて今後も台数増が見込まれる。
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