レイズエンジニアリング執行役員・加藤照幸氏/「現在もマーケットにはA・M・T・などレイズの特許を侵害した商品が見受けられます。今回のプレゼンテーションは、その告知と周知をしてもらうために行ないました。一定期間を過ぎても販売を続けられるのであれば、次の手法も考えています。」と締めくくった。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2020年9月号より転載 TAG : レイズ ■関連記事 更なるEvolution、更なる深化!「VOLK RACING G-Series」から、21インチの新作「G29」登場! 20インチのセンターロック・タイプを追加!「進化」を宿命づけられた「TE37SAGA S-plus」の次なる一手! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web