上質感を高めたインテリアは上級セダンから乗り換えても不満のないレベルに仕上げられている。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=小林俊樹/T.Kobayashi ルボラン2020年9月号より転載 TAG : トヨタハリアー ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web