ジャガーが伝説的スポーツカーの「Eタイプ」60周年に向けて特別な復刻モデルを製作中!

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最も古く最も有名な登録ナンバー「9600HP」のクーペと、同「77RW」のロードスターの2台へのオマージュとして6ペアを製造

ジャガー・ランドローバーは8月12日、ジャガーのヘリテージ部門「ジャガー・クラシック」が現在、伝説的スポーツカー「Eタイプ」の60周年を祝うためのトリビュートモデル「ジャガーEタイプ60エディション」を製作していることを明らかにした。

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1961年3月にデビューしたEタイプは、2021年3月に生誕60周年を迎える。このたび製作されるのは、最も古く、最も有名な、登録ナンバー「9600HP」のクーペと、同「77RW」のロードスターの2台へのオマージュとなるもの。「9600HP」のクーペはフラットアウトグレーと呼ぶガンメタ、一方「77RW」のロードスターはドロップエブリシンググリーンだったボディカラーも忠実に再現される。

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ナンバー「9600HP」のクーペは1960年8月に、開発車両として使用された。その後、広報車両として自動車メディアがテスト。美しいスタイリングに加えて、最高速度150マイル(約241km/h)をマークするなどの高いパフォーマンスでセンセーションを巻き起こした。Eタイプについてはまた、スティーブ・マックイーンやブリジット・バルドー、フランク・シナトラ、ジョージ・ハリソン、トニー・カーティス、ブリット・エクランドといった著名人が所有していたことも大きな話題となった。

60エディションは、この60年代前半に生産された「シリーズⅠ」の3.8L直列6気筒エンジン仕様で、クーペとロードスターが6ペア製造される。製造を担当するジャガー・クラシックは、ヘリテージモデルの維持や復元を専門とするスペシャリストチーム。彼らはEタイプが60周年を迎える2021年3月までにこの60エディションを完成させる予定だ。なお、この60エディションには、ジャガーのデザインディレクター、ジュリアン・トムソンと共同で製作する60周年記念デザインのディテールが与えられるという。

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