1938年には「202」に発展。上位車種の302(写真奥)・402と同様の流線型ボディと、グリル内で輝くヘッドライトが特徴。エンジンは、アルパックス製のアルミ合金ヘッドを持つ1.1L直4OHV。ライバルのルノー・ジュバカトルはまだサイドバルブエンジンだった。写真の202は、4ドアセダンながら屋根が開く「ベルリーヌ・デクヴラブル」。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=プジョー、遠藤イヅル TAG : 200番台201202203204205206207208GTIニューモデル情報通プジョー連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web