1929年に登場した1Lクラスの大衆車「201」。写真は1931年型の「201C」のベルリーヌ(Berline=サルーン)。201Cではフロントサスペンションが独立となり、さらに油圧ダンパーも備えていた。当時の小型車では画期的な先進装備。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=プジョー、遠藤イヅル TAG : 200番台201202203204205206207208GTIニューモデル情報通プジョー連載遠藤イヅル ■関連記事 ステランティスが展開する計18の電動モデルが対象! 特別キャンペーン「GO!EV LIFE」 プジョーの人気モデル「308」「408」に、新しいハイブリッド・パワートレインが仲間入り 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web