1929年に登場した1Lクラスの大衆車「201」。写真は1931年型の「201C」のベルリーヌ(Berline=サルーン)。201Cではフロントサスペンションが独立となり、さらに油圧ダンパーも備えていた。当時の小型車では画期的な先進装備。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=プジョー、遠藤イヅル TAG : 200番台201202203204205206207208GTIニューモデル情報通プジョー連載遠藤イヅル ■関連記事 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web