クルマの外側はプラスの電荷を帯びており、それが外気の流れを乱す原因となっている。帯電を抑制することでクルマが持つ本来の空力特性へ近づけられ、走行性能を引き上げることができる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政/T.Miyakoshi ルボラン2020年8月号より転載 TAG : CORE OBJ アンティスタティクボディコートプラスコーティングコードテックCAM ■関連記事 【ドイツ車ユーザー必見!】アルミモールの「白サビ」をコーティングで徹底ガード! 「アルカリブロックキーパー」読者モニター施工レポート【KeePer技研】 【吉田由美のMINIミニ改造計画!】vol.2 外装アップグレード編 「エクスペル」のコーティング&プロテクションフィルムを試してみました! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web