先代モデルと同じくリアシートを装備せず、フロントシートの後ろにはクロスバーのみを採用。ダークカラーとレーシングモデルに相応しい素材の組合せで、スポーティさと上質さを融合させた贅沢な空間となっている。 この記事をシェアする 記事にもどる ルボラン2020年7月号より転載 TAG : JCWジョン・クーパー・ワークスGPハイエンドモデル ■関連記事 【スクープ】MINI初のエレクトリッククロスオーバーモデル『エースマン』、その市販型を公道で初スクープ! 【スクープ】ガソリンモデルは健在! ミニのハイパフォーマンス版JCW改良モデルの最新プロトタイプを南ヨーロッパで激写! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web