新型「ディフェンダー」を手軽にコーデ可能な「ディフェンダーAR」アプリが提供開始

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内外装や装備以外のコンテンツも用意

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、タブレットやスマートフォンを使って新型「ディフェンダー」のエクステリア、インテリア、アクセサリーパックの仕様を試せるAR(拡張実現)アプリ「ディフェンダーAR」の提供を、App StoreおよびGoogle Playで開始した。

ディフェンダーARは、専用端末を必要とせずユーザーが端末からAR(拡張現実)で新型ディフェンダーのコンフィギュレーションが楽しめるアプリ。ここでは新型ディフェンダーが道なき道をかき分けて進む壮大な冒険を体感することや、ユーザーのライフスタイルにフィットした新型「ディフェンダー」をシミュレーションすることが可能だ。エクステリアやインテリアのデザインを選べるほか、自宅の車庫に置いた際のサイズやイメージを確認できるコンテンツも提供している。

「ディフェンダーAR」ダウンロードURL
・App Store:https://apps.apple.com/gb/app/land-rover-defender-ar/id1479208489
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.landrover.defenderar&hl=ja

アプリのコンテンツには、砂地や草地、雪道などの厳しい路面を走行する新型「ディフェンダーの動画、エクステリア、インテリア、アクセサリーパックの仕様を選択できるコンフィギュレーション機能が備わる。また、仕様を選択したあとメインメニューから車両エクステリア、インテリアの360度の様子を確認でき、各装備の機能について動画で確認することも可能となっている。

また、装備を選んだ車両の画像をSNS、メールなどで共有できるシェア機能(各種デバイスでの設定はデバイスメーカー準拠)が備わるほか、ロックされたコンテンツは解除ボタンをタップしてQRコードを読み取れば楽しむことが可能だ。

 

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