「ホンダN-BOX」シリーズが2019年度の新車販売台数トップに!

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登録車を含む新車販売は3年連続、軽自動車では5年連続

ホンダの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズは、2019年度(2019年4月~2020年3月)の期間で24万7707台を販売。登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得した。この実績は、新車販売台数において3年連続、軽四輪車新車販売台数では5年連続の首位獲得となる。

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」や優れた走行性能・燃費性能などで多くのユーザーから高く評価されている。

N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)

販売年度/販売台数/軽四輪車順位/四輪総合順位

2011年度:47,329台/10位/24位
2012年度:236,287台/1位/3位
2013年度:225,900台/1位/3位
2014年度:188,922台/2位/3位
2015年度:172,614台/1位/2位
2016年度:192,368台/1位/2位
2017年度:223,449台/1位/1位
2018年度:239,706台/1位/1位
2019年度:247,707台/1位/1位
累計:1,774,282台/1位/1位

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