個性を際立たせる専用ボディカラーや特別装備も魅力

ルノー・ジャポンは、専用ボディカラーに車名由来のタイポグラフィーをあしらった「ルノー・トゥインゴ」の特別仕様車、「シグネチャー」を4月9日に発売した。消費税込みの車両本体価格は、2,140,000円。

 

ルノー・トゥインゴの車名は、1992 年に「TWIst」、「sWINg」、「tanGO」という3つの言葉から着想を得て名付けられている。特別仕様車の「ルノー・トゥインゴ・シグネチャー」は、この3つの言葉をイメージして「TWINGO」の文字をデザインしたタイポグラフィーを専用サイドストライプ、シート、キッキングプレートに散りばめ、トゥインゴの個性と感性を際立たせている。

おもな装備は、ボディ同色サイドプロテクションモール（シグチャーロゴ入り）、専用サイドストライプ、16インチアロイホイール、ブルー内装トリム（ダッシュボード、エアコンベゼル）、専用キッキングプレート、リアカメラなど。

ボディカラーは、専用色のブルーオセアン・メタリックでインテリアにはルージュのアクセントを採用。エクスクルーシブ性に加え、洗練度の高さも魅力的な1台に仕上げられている。

■関連記事

• 2025年1月より注文可能に！ 30分で80%の充電が可能な｢ルノー5 E-Tech｣は2種類のパワートレインから選択可能
• 「アルピーヌ」のエッセンスを採り入れてスポーツシックに仕上がった！ルノー、「新型アルカナ」を発売！