4.4L V型8気筒ツインターボエンジンは750Li用がベースとなるが最高出力78psと最大トルク50Nmを上乗せ。従来型B7に対しより幅広い回転域で最大トルクを維持する。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2020年3月号より転載 TAG : B7アルピナ ■関連記事 ボクらのヤングタイマー列伝:第43回『BMWアルピナ B9 3.5クーペ』初代6シリーズをベースにした上品なオトナのクーペ 【国内試乗】2025年末に新車生産終了予定でも進化は止まらない!『アルピナB4グランクーペ』は高性能なポテンシャルを存分に味わえるエクスクルーシブクーペ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web