上部までレザーで覆われたインスツルメントパネルには深みのある光沢を放つウッドトリム“ミルテ”を組み合わせ、フルデジタルメーターもアルピナ専用デザインとなる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2020年3月号より転載 TAG : B7アルピナ ■関連記事 ボクらのヤングタイマー列伝:第43回『BMWアルピナ B9 3.5クーペ』初代6シリーズをベースにした上品なオトナのクーペ 【国内試乗】2025年末に新車生産終了予定でも進化は止まらない!『アルピナB4グランクーペ』は高性能なポテンシャルを存分に味わえるエクスクルーシブクーペ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web