フロントマスクを一新した新型「ジャガーFタイプ」が受注を開始!

H.Tanaka
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2020/01/16 17:00

5LのV8エンジンは最高出力が25㎰アップ!

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、エクステリアデザインを大幅に見直し、より洗練された走行性能とインテリア機能を備えたスポーツカーの新型「Fタイプ」の受注を開始した。消費税込みの車両本体価格は、2Lエンジン搭載モデルが8,650,000円~11,010,000円。3L V6エンジン搭載車が12,370,000円~16,110,000円。5L Ⅴ8モデルは15,900,000円/17,370,000円となる。

新型ではエクステリアデザインが大きく変化。ひと目でジャガーとわかる佇まいを受け継ぎつつ、より筋肉質でドラマチックなデザインに進化している。標準装備となったスリムなプレミアムLEDヘッドライトと、刷新したクラムシェル・ボンネットにグロスブラックメッシュ仕上げのフロントグリルが力強くシャープでインパクトのある印象をフロントに与え、リヤデザインはジャガー初の電気自動車「Iペイス」より導入しているLEDシケイン・シグネチャーライトと軽やかに流れる曲線と相まってエレガントに仕上がげられている。

エンジンは、2L直列4気筒インジニウム・ガソリンエンジン(最高出力221kW/300PS・最大トルク400Nm)、3L V型6気筒ガソリンエンジン(最高出力280kW/380PS・最大トルク460Nm)と、5L V型8気筒ガソリンエンジン(最高出力423kW/575PS・最大トルク700Nm)の全3タイプから選ぶことが可能。5L V型8気筒エンジンは、最高出力がこれまでの405kW/550PSから423kW/575PSへパワーアップ。0-100km/hは3.7秒をマークする。

最上級グレードの「FタイプR」は、V8エンジン搭載に加えシャシー性能も進化。改良が施されたスプリング、アンチロールバー、アダプティブダイナミクスの連続可変ダンパーが、よりいっそうスポーティな走りを提供するだけでなくジャガーのスポーツサルーン、「XE SVプロジェクト8」の開発過程で得られたクイックシフト・トランスミッション技術を活用。「スポーツシフト」やパドルシフト時のマニュアルシフト操作に、よりクイックなレスポンスをもたらしている。また、エキゾーストパイプには「R」のデザインをエッチング加工しており、ジャガーならではの細部へのこだわりが表現されている。

インテリアは、ジャガーの伝統的なクラフトマンシップと先進機能を兼ね備え、よりラグジュアリーで洗練された空間をもたらしている。12.3インチのインタラクティブ・ドライバーディスプレイが標準装備となり、より快適で洗練されたドライブ環境を実現するだけでなく、ジャガーの設立年を示す「ジャガーEst.1935」のデザインがグローブボックスのボタン、センターコンソールフィニッシャーとシートベルトガイドに施され、70年以上スポーツカーを作り続けているジャガーの歴史を体現している。

発売初年度限定の「ファースト・エディション」は、3L V型6気筒ガソリンエンジンを搭載した「R-ダイナミック」がベース。エクステリアデザインパックやコントラストルーフ、ウィンザー・レザー仕様の12ウェイ電動パフォーマンスシート、そして特別なトレッドプレートを装備。なお、ボディカラーは3色から、インテリアカラーは2種類から選ぶことが可能だ。

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