フロントシートの座り心地は、ライバルたちよりも上々という印象。リアシートは最大14cmのスライドが可能で、ラゲッジスペース容量は385〜455Lと増減して使える。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=勝村大輔/D.Katsumura ル・ボラン2020年2月号より転載 TAG : SUVTクロス ■関連記事 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート スズキ初のバッテリーEV「eビターラ」発表!新開発の専用プラットフォームを採用、発売は2025年予定 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web